フィリピンの深い問題

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池田信夫氏の記事を読んでいたところ、こんな記事がありました。

「ペーパーテストをやめたら大学は崩壊する」

「面接をしないでペーパーテストだけで選抜する日本の大学入試と公務員試験が、
日本が近代化に成功した原因」
「日本が試験でそういう裁量を完全に廃止してペーパーテスト一本にしたのは科挙の影響だが、
これが人材の流動化をもたらし、近代化を飛躍的に進めたエンジンだった。」
とありました。
これを見て、フィリピンと日本が異なる理由が一つ説明できるのではないかと思いました。

フィリピンの政治家は、ほとんどというか皆が権力者達で富裕層です。
会社でも世襲は当然のように行われているでしょう。
普通は、家族が大切なので、当たり前と言えば当たり前です。
ですが、日本ではペーパーテストがあり、比較的公平な競争が行われてきました。

一方フィリピンは権力者達が相変わらず、国の中心にいるため、
自分達の不利になるような決定は行いません。
これによって、健全なビジネスの競争が起きなかったり、
やったほうがいいことでも行われなかったりするのです。

特に前大統領の頃は政治腐敗が強く、経済成長も止まってしまっていました。
現在、フィリピンは新しいアキノ大統領の下で、様々な改革を行っていますが、
有力者達の権力は依然として強いです。

あるべき姿を追い求めるベンチャーが立ち上がり、
様々な業界でそのベンチャーが活躍するようになれば、
フィリピンという国は、もっと素晴らしい国になっているのではないかと思います。

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