「させていただきます」の使い過ぎに注意! 「いたします」と「させていただきます」の違い

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他の人のメールや資料の文章を見ると、

やたらに「させていただきます」を使っていて

感覚的に「おかしい」と感じることがある。


普段日本語の使い方に対して意識が低い人は、

間違った日本語を使い続けている。
このブログは、英語が大事という調子で書いているが、

日本人なのに日本語が下手だと、相手に認められにくいので、

適切に使えた方がよい。


一番分かりやすかった二つの言葉の違いについての説明を記載しておく。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

「~いたします」は、

自分がある行動をとることを単に宣言する表現である「~する」を丁寧に述べた形。

「~させていただきます」は、

相手から自分の行動に対して一旦許可をもらう表現。

許可をもらうといっても、「~してもよろしいですか」のように行動の可否を問うのではなく、

承諾されることを前提に使われる。


許可の承諾という過程を経る分、「~させていただきます」のほうが「~いたします」より丁寧だといえるが、用いられる場面によっては過剰な敬語使用とみられたり、慇懃無礼な印象を与える場合がある。

したがって通常は、「まことに勝手ながら~」など話し手の側の都合が関わっていて「~いたします」だけでは相手にぞんざいな印象を与える恐れのある場合などが「~させていただきます」の使用に適した場面であると考えられる。

ただし飲食店での接客など、ある程度言い回しが固定している場面では、「~させていただきます」がそれほど意味を持たず、慣用化している可能性もある。そのような場合は、聞き手である客の側が営業用の特殊な言語使用としてその慣習を受け入れている限りにおいては、どちらを用いても差は少なくなると思われる。
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アルク記事を参照。


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